GREEN BENEFIT
2025年 OSAKA KANSAI JAPAN EXPO 2025 (大阪・関西万博)
4月13日 (日) ~ 10月13日 (月) 出展中
GREEN BENEFIT株式会社のビジョン
農業で活躍したい若者、高齢化で今後の先行きが不安な農家、耕作放棄地の所有者とのパイプ役となり、社会の問題解決につなげる活動を行っております(スマート農福事業)
大阪万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザインを実現する」ために私たちが果たすべき役割は「テクノロジーの積極活用」と「仕事を通じた人財育成」を通じた「社会問題の解決」を目指します。それを達成することで「持続可能な未来の構築」に寄与することが可能です。
このような「つくる側の課題」と「とどける側の課題」はございませんか?
近所の耕作放棄地を活用して農地を広げたいが、人手不足だ。
障がい者を雇いたいがどうすればいいか分からない。
スマート農業は知っているが、一律展開は難しいし、その土地に合っている作物がわからない。
国内での売上はコロナ禍で激減しているし、作物の流通に関しても技術やノウハウが無い。
GREEN BENEFIT株式会社のベネフィット
ソーラーシェアリングも活用を行うことで(太陽光パネルを最大効率よく設置)耕作放棄地の日射量や温度、風速、土壌など環境を調査した上で、 その土地に適切な農作物の栽培を提案を致します。
これまでにEU向けに茨城県産有機さつまいもや玄米を輸出した実績もあります。作物を育てるだけでなく、海外販路のパイプがあるので、作ったものを海外へと届ける事が可能です。
スマート農福事業を成功させた実績を紹介します。
2021年に耕作放棄地20aでいちご栽培の『 農福連携』 事業開始 2023年に売上2,000 万円を達成が出来ました。
社会福祉法人埼玉福祉会様にて、障害のある方の働く場を創出するための新規事業として開園いたしました。売上の確保と働く場を通した人材育成も行うことで、転職成功にもつながり、スマート農福事業が「いのち輝く未来社会のデザインを実現する」ことが可能である事例となります。
関連リンク:いちごさんぽ園
2025年 OSAKA KANSAI JAPAN EXPO2020(大阪・関西万博)にて出展中です。地域共創型スマート農福連携事業を元に人類共通の課題解決に向け、先端技術など世界の英知を集めることと共に、新たなアイデアを創造・発信する場に積極的に参加しております。
GREEN BENEFIT 株式会社 (代表 桃井正行)
合同会社HIJIKI(代表 宮本未来子 様)
TOKYO ART WORKS 株式会社(植田社長 様)
埼玉福祉会(並木理事 様)
株式会社AIJ(須賀社長 様)
株式会社リグロス(各務課長 様)
FESCO株式会社(畠山社長 様)
縄文株式会社(大内社長 様)
エフプレイラボ(福井社長 様)
7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
“すべての人が、安くて安全で現代的なエネルギーをずっと利用できるようにしよう”
13.気候変動に具体的な対策を
“気候変動から地球を守るために、今すぐ行動を起こそう”
15.陸の豊かさも守ろう
“陸の豊かさを守り、砂漠化を防いで、多様な生物が生きられるように大切に使おう”
17.パートナーシップで目標を達成しよう
“世界のすべての人がみんなで協力しあい、これらの目標を達成しよう”
2025年 OSAKA EXPO2025(大阪・関西万博)にて発表した資料については、こちらダウンロードできます。
地域共創型スマート農福連携事業や農業をはじめたい方から 寄せられるよくある質問をご紹介します。
Q.
農業関連
A.
スマート農業とは、ロボット技術やAI(人工知能)、ICT(情報通信技術)、ゲノム編集技術などの先端技術を活用して、食料生産における省力化や生産性向上、高品質化、環境負荷の低減化を図ることです。
事業関連
スマート農業を始めるには、目標やニーズに合わせて技術を選び、費用や効果を調べ、補助金や支援制度を利用し、提供者や専門家と連携しなければなりません。また、操作や分析を学び、効果検証や改善を続ける必要もあります。全て弊社に任せれば、運営だけでOKです。
雇用関連
はい、身に付けられます。ロボットやAIなどの最新技術は障害者にも操作できる工夫がされており、ロボットは音声認識やタッチパネルなどのインターフェースで操作できるようになっているため、身体的な制約がある障害者でも扱えるように設計されています。
準備中
2023年10月設計
太陽光パネル、高架台、設備設計、IoT遠隔管理AIエネルギーアプリ開発、新素材開発ハウス設計
2024年08月施工
太陽光パネル、高架台、設備設計、IoT遠隔管理
2025年07月完成
上記、施工を含め完成予定。